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まずは正確に部材を切り出してください。折り目をつけることも忘れずに。今回は軸にポリパイプを使用したので、3mmポンチで穴を開けました。キリでも大丈夫です。
Amazon箱を利用しない場合には、3mmであること、折り目が無いこと、流れ目方向が上下であること、の条件が揃っていれば利用可能です。
実際に写真では無地の3mmシートで代用してますが、しっかりしたシートを選べばよりしっかりした作品になります。 |
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まずは本体から。
1段は2枚を貼り合わせて作るようになっています。筒状に貼り合わせてください。上中下段を混ぜて貼らないよう注意。 |
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底面を貼ります。
側面に穴の空いているほうの底面(ちょっと短いほう)をまずは倒します。 |
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そのあと残りを倒してとじて、接着してしまいます。これで底面は完成。同様に3段とも製作してください。 |
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屋根もつくります。2カ所貼れば完成です。 |
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「やねフック」を最上段に貼ってください。上の写真をよく見て、貼る位置と貼る段を間違えないようにしてくださいな。 |
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写真を参考に、アーム8本と本体、屋根とやねフックを軸で固定していきます。
軸はいろんなものが使えそうですが、今回はLIHIT
LABさんから発売されている、「ポリパイプ F-1530 径5mm」を利用しました。けっこう昔からある綴じ具ですよね。
箱売りされているので、ひと箱あるといろんなことに使えてしまいます。
このポリパイプ、かぶせパイプ径5mmですが、軸は2〜3mmしかありません。
またかぶせパイプを短く切って、はめやすいように1カ所タテに切れ目をいれておくと作業しやすいのです。 |
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これで完成。えんとつは写真の位置、屋根から飛び出さない位置に貼ってください。
バタフライギミックのために外観はあんまり改造できませんが、そのぶんの情熱を3層の中身に注いでくださいな。
あと小物入れとしても利用できそうです。 |
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以下おきまりごとです。
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またどのダンボール箱が届くかはコントロールできないので、くれぐれも小分け注文したりなんかしてAmazonさんを困らせないようにしてくださいな。どれで届くかもAmazonダンボールインテリアの楽しみのひとつなのです。 |
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